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3章:ついに… (1/3)

3章:ついに…

約3ヶ月程、Kさんを追いかけ、ついにお客様になってくれるかもしれない日がやってきた

前日から、「明日、お時間がとれそうだったら連絡下さい」とメールを送っていた…

ところが、お返事は「サイゼの先の信号を右折…左折…」?そんな感じの内容。実は間違えて私に送ってしまったようだった

そこから、少しメールも和らぎやりとりしやすくなった




翌日、お昼くらいに「今どちらですか?」と連絡がきた。

私は時間がとれたんだー!と喜びすぐKさんの家へ向かう…

営業は二人でしていたため、相方にも連絡し、現地集合。。


私が早めについたので、提案内容を話しはじめていた

あとから相方が到着したけど、そのまま話を続けた。

今日をのがしたらきっともう聞いて貰えない…

一生懸命思いを伝えた…

そしてKさんはこんなもんですよね…と内容に納得してくれ、ご契約となった


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さよならいつか ©著者:沓子

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