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14章:キャンパブ (2/5)

18歳の誕生日まで、後1ヶ月になった。

もうすぐ18歳になるので、18歳になったら夜1本でやるつもりだったので、ちかちゃん家の仕事を辞めた。

キャバクラには、もう行ってなくてニートになった。

私は、一緒に薬物を決める人や、もらえるルートがかなり増えていた。

毎日遊んで、いろんな薬物を決めていた。

シャブも自分で打てるようになり、頻繁に決めていた。

ご飯もあまり、食べなくなり、薬物ばかりやっているので、体重も8キロ落ちた。

ある日、1体で入っていたキャバクラのボーイとタマを決めていた。

泊まって、帰りに送ってもらっているときに、裕也君という先輩から電話がかかってきた。

裕也君『お前、今仕事してないんやろ?俺んとこの上のもんがキャンパブ出すもんでそこで働けよ。年ももうすぐ18になるから使ってもらえるし。楽な店やし、働いてくれよ。』

私『うん。良いよ。』

裕也君『お前、今日大丈夫?』

私『今遊んでて、家帰っとるから、帰ったら大丈夫だよ。』

家に帰って、準備したら裕也君が迎えに来た。
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馬鹿な女 ©著者:奥村華恋

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