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12章:草 (3/8)

男『てめぇ!戻ってこいつったやろ!』

私『あ〜。ごめん!忘れてた!』

男『ちょっと来い!』

その男に引っ張られ、キャッシャーの裏にある部屋に連れてかれた。

こんな裏に部屋があることを、知らなかった。

男は、いきなり体を触ってきた。

しゃくらされて、入れられた。

わけがわからなかった。

そしたら、西脇が入ってきた。

男はダッシュで服を着た。

西脇『まさや、何やっとるんや。』

男は、まさやと言うらしい。

まさや『すいません。初めて草吸って、ブリッててわけわかんなくなってんすよ。』

西脇のおかげで助かった。まあ、もおやられとるけど。

クラブで草を売っていたのは、私達と一緒に来た先輩。

私は、とりあえずその場を去り、ちかちゃんとメンパブに行った。

メンパブで飲み直して、私達は更に酔っ払いになっていた。

私がまさやにやられる前に、ちかちゃんもやられてたらしい。

なぜか、ちかちゃんはまさやと番号を交換していた。

ちかちゃんの携帯が鳴った。
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馬鹿な女 ©著者:奥村華恋

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