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10章:シ○ブ (2/4)

私は、コンビニでバイトをしていたが、バイトを辞め、小学校からの幼なじみのみゆちゃんが働くキャバクラで働き始めた。

みゆちゃんは、私がシンナーが好きなのを知っていた。

みゆちゃんは昔は、シンナーもやっていたが、今はシ○ブにハマっていた。

仕事が休みの日、昼間に七海と買い物をしていた。

店の人から、連絡が来て、急遽出勤になった。

私はみゆちゃんにメールを送った。

私『華恋、今日出勤になったからみゆちゃんも出勤してよ。』

みゆちゃん『良いけど、みゆ、今日ネタ入ったからやろうと思っててさあ。』

私『まじかあ。』

みゆちゃん『店に持ってくから、仕事終わったらやろ〜♪華恋もやる?』

私『やりたい!』

どんなものか、分からなかったし、ただ興味本意でやりたいだけだった。

その日、仕事が終わり、みゆちゃんと2人で店のトイレに入る。

みゆちゃんは、ネタとポンプを持ってきていて、コップに水を入れて用意した。

みゆちゃんは先に自分の腕に打ち込んだ。
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馬鹿な女 ©著者:奥村華恋

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