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3章:確信
今日も援交終わり
私「はぁ〜疲れた〜
てかこの間の未収払うのめんどくさいな〜‥」
プルルルル〜♪プルルルル〜♪
美奈子「ちょ!!!聞いて!!!」
私「どうしたのー?」
美奈子「麗人が麗人がぁ〜、、、、、、、、、、、」
私「落ちついて!!!!ゆっくりでいいから、、、、ねっ?」
‥
‥
‥
美奈子「私さ麗人の部屋によく泊まってたんだ‥
今日ね麗人がお風呂入ってる間にメールの着信が鳴ってたの‥
いつもだったら気にしないで
ほっとくんだけど
今日はほっとけなくて
携帯見ちゃったんだ‥
そしたら本彼がいたんだ‥」
私「え?
それ‥なんかの間違いとかじゃなくて?」
美奈子「うん、、、、、絶対本彼、、、、」
私「私ハーレーに行って
言いに行く!!!!!」
美奈子「やめて〜!!!!!号泣」
私「なんで?」
美奈子「本彼いたことは大抵予想ついてたんだ‥」
私「じゃあ
何で毎日のように店行ってたの?!!!!!!行く意味ないじゃん!!!!!!」
美奈子「それでもいいから
傍にいたかったの‥
凄い好きだからどんな形でも
偽りの愛情でもいいから
感じていたかった‥」
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ホストに溺れてく ©著者:チョビすけ
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