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4章:マッサージ (1/6)

4章:マッサージ



なるみ は友人のアキエと ディズ○ーランドへ 遊びに来ていた


今夜は一泊する予定


なるみ「超足痛い…うぅ〜」

アキエ「ほんと… けどやっぱ ディズ○ーはいいね♪」

なるみ「ほんと☆最高」



アキエは 何故か 部屋は別々がいいといって


私たちは 1人1部屋で 部屋を予約していた


夜10時…


アキエ「私寝ようかな…」

そう言って 自分の部屋に帰った



なるみ(暇だなあ…せっかく2人で旅行にきてるのに… あぁ 足痛あい…)



『ドサッ』


ベッドに横になるなると…

なるみ「ん…? マッサージ…60分 5千円…」


(へぇ、マッサージなんて なんか大人みたい(笑) 頼んでみようかな♪)


部屋にあった電話で マッサージをお願いした


30分待ち…


なるみ(早いほうかな…みんな頼んでるのかな…)



なるみはベッドの上でうとうとしていた



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少女達の願望 ©著者:コアラ

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