夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:臨時担任
(1/7)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
2章:臨時担任
教頭「えぇ ○○先生が 体調不良で入院することになり 今日から臨時で 新しい先生に来てもらいました 」
「新城カイです 担任の先生が元気になるまで 臨時で皆さんの担任をします よろしくお願いします」
愛美(かっこいい…)
愛美は 軽い問題児だった
大人っぽい顔立ちで ませていたため どうしても目立ってしまうのだ
担任とは いつも対立していたか 臨時の担任にだけは別だった
キーンコーンカーンコーン!
新城「それじゃあ、今日の宿題 明日必ず忘れるなよ〜」
生徒「はーい さようならあ」
みんな それぞれ下校していく
教室には 新城だけ 机の上で残りの仕事をしていた
愛美は 1人で教室に戻った
新城「ん? 愛美か どおした?」
愛美「バスに乗り遅れてしまって…」
新城「まいったな… おうちの人に迎えに来てもらうか?」
愛美「いえ、 次のバスは一時間後なんで ここで宿題をして待ちます」
新城「そうか 先生も今いのこりだ(笑)」
和やかなムードで 愛美は自分の席に座った
愛美の席は 最前列の一番右 先生の出入り口に一番近い席だ
そして愛美は しずかに宿題をしていた
新城(なんだか 聞いてたより いいこじゃないか…)
<前へ
4 /36
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
少女達の願望 ©著者:コアラ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.