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1章:かくれんぼ (1/3)

1章:かくれんぼ


『じゃーんけんぽん!』

「○○が鬼だー!みんな隠れろー」


「きゃあ☆早く隠れなきゃ」


男女数人で 放課後学校の中でかくれんぼをしていた


鬼「いーち!にーい!……………じゅう!もおーいーかーい?」




ゆみ「や、ヤバいどうしよ!」


ゆみは廊下をうろうろしていた 階段の下にあるロッカーを狙い 扉を開けた



たかし「な、なんだよ!」

ゆみ「げ!ごめん 時間ない一緒に入れて!」


たかし「おい、」



みんな『もーいいーよー!』



たかし「やべ!早く閉めろ!」


『バタンっ』



狭いロッカーに 息を潜め 2人は密着し 隠れていた


たかし「きっついなあ」


ゆみ「うるさいっ」


小声で言い合う



ゆみ「なんか遅くない?」

すぐに見つかりそうな場所にも思えるが鬼はなかなか来なかった


2人の体は密着している


ゆみのバストは Cカップ


幼いながら 豊かな胸だ



たかしは 長い沈黙で 自分の体にゆみのバストが触れていることに 気ずく


そしてゆみも なんだか急に恥ずかしくなり 体が火照る



鬼の友人が走っていく音が聞こえた


タっタっタっっ


2人はとっさに 体をより密着させ 息を潜めた


鬼はロッカーにきずかず通りすぎた



2人の顔が あまりに近く 次第に体が暴走しはじめた

たかしのあそこが 硬くなりはじめ ズボンが高く盛り上がっていた

硬くなったあそこは ズボン越しに ゆみの足にあたった

ゆみ「え、、、?」


たかし「ヤバい たっちゃった…」


お互いの吐息が 余計に互いを刺激する


たかし「鬼が来るまで 少し さわりっこしよ」


たかしがつぶやいた…



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少女達の願望 ©著者:コアラ

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