夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
1章:かくれんぼ
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
1章:かくれんぼ
『じゃーんけんぽん!』
「○○が鬼だー!みんな隠れろー」
「きゃあ☆早く隠れなきゃ」
男女数人で 放課後学校の中でかくれんぼをしていた
鬼「いーち!にーい!……………じゅう!もおーいーかーい?」
ゆみ「や、ヤバいどうしよ!」
ゆみは廊下をうろうろしていた 階段の下にあるロッカーを狙い 扉を開けた
たかし「な、なんだよ!」
ゆみ「げ!ごめん 時間ない一緒に入れて!」
たかし「おい、」
みんな『もーいいーよー!』
たかし「やべ!早く閉めろ!」
『バタンっ』
狭いロッカーに 息を潜め 2人は密着し 隠れていた
たかし「きっついなあ」
ゆみ「うるさいっ」
小声で言い合う
ゆみ「なんか遅くない?」
すぐに見つかりそうな場所にも思えるが鬼はなかなか来なかった
2人の体は密着している
ゆみのバストは Cカップ
幼いながら 豊かな胸だ
たかしは 長い沈黙で 自分の体にゆみのバストが触れていることに 気ずく
そしてゆみも なんだか急に恥ずかしくなり 体が火照る
鬼の友人が走っていく音が聞こえた
タっタっタっっ
2人はとっさに 体をより密着させ 息を潜めた
鬼はロッカーにきずかず通りすぎた
2人の顔が あまりに近く 次第に体が暴走しはじめた
たかしのあそこが 硬くなりはじめ ズボンが高く盛り上がっていた
硬くなったあそこは ズボン越しに ゆみの足にあたった
ゆみ「え、、、?」
たかし「ヤバい たっちゃった…」
お互いの吐息が 余計に互いを刺激する
たかし「鬼が来るまで 少し さわりっこしよ」
たかしがつぶやいた…
<前へ
1 /36
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
少女達の願望 ©著者:コアラ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.