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3章:保健室
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3章:保健室
ガラガラッ
先生の言った通り保健室には誰もいなかった。
<ユウキ>アミここに寝て
<アミ>うん‥
ユウキはさっきと同じくアミの胸を出した。先生はその行為をじっと見てる。
アミのツンッとたった乳首をユウキはツンツンしたりコネたりしてアミの反応を楽しんでいた。
<先生>ユウキそのたってる所舐めたり吸ったりしてごらん?
<ユウキ>チュチュッペロペロ‥
<アミ>んっ‥
<ユウキ>先生アミ苦しいの?
<先生>アミは気持ちいいんだよ。パンツ脱がせてあげな。
ユウキはアミを全裸にした。アミは恥ずかしそうに手で体を隠している。
<先生>ユウキ次は先生の番な。
先生はアミの足を開きおマ〇コに顔を近付ける。
<先生>アミ‥すごい濡れてる‥おマ〇コもぴんくで可愛いね‥キレイにしてあげるね‥
ピチャピチャ‥チュパッ‥
<アミ>ひゃあぁん‥あっ‥あんっ‥先生だめっ‥
<先生>アミ気持ちいいのか?ジュルッ‥チュパチュパッ‥
<アミ>ひゃあぁん
<ユウキ>先生‥俺‥ちん〇ん
大きくなってる‥
<先生>ユウキおいで。
先生はユウキをアミのおマ〇コの前に呼んだ。
<先生>ここに指を入れて出したり入れたりして。優しくな。
<ユウキ>うん‥
ユウキは人差し指を優しくゆっくり入れてみた‥
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