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4章:ボーイ一年生
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4章:ボーイ一年生
谷さんにつられるまま錦の中心あたりを歩いていた。
ふと、豪華なビルに立ち止まり。
谷「ここの地下の店、「フレーム」が今日から巧の新しい職場だ。このビルは六階まであるが全部我がグループの店だ。
すごい地下〜六階まで全部お店になってる。
俺「このビル大きいですね。なんだか不安もありますがワクワクします。」
谷「そうだろう?これからもっとでっかくするつもりだ。店内と職場の上司を紹介しよう。」
俺「はい!」
そういいながら店内へ入って行った。
店内はとても綺麗でキラキラしていた。
ボーイ「おはようございます、社長。」
しゃ、社長!?谷さんが!?
谷「おはよう、紹介しよう今日からここで働く安達巧くんだ。巧、店長の小坂君だ。どうだね調子は?」
小坂店長「はい、警察の動きが厳しいですが、去年より売上は遥かに上です。安達君、今日からよろしくお願いしますよ。」
俺「はい!よろしくお願いします!」
若いなぁ、店長…でも落ち着いてるし、かなりのイケメン。
谷社長「さすが小坂!!やっぱり22歳にして東大経済学部卒業は侮れないな!?」
22歳!?わ、若すぎる!!
ボーイ達「おはようございます!!」
次々と他のボーイが出勤してきた。6人いる、みんな若い。
小坂店長「みんな、今日からフレームの一員の安達巧君だ仲良くしてやってくれ。安達君夜の経験は?」
俺「全くないです。」
小坂店長「てことは、ボーイ一年生だな。う〜ん、右京!!お前が面倒みてやれ!」
右京「はい!俺は右京友よろしくな。」
谷社長「右京のホールについて行けるようになれば。一人前のホールスタッフだな。」
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