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2章:キャバクラ (1/11)

2章:キャバクラ

店内に着いた俺は一人用の席へ案内された。

「お飲み物は何にされますか?」

「ビールで。」

「かしこまりました。」

お酒も初めて、女の子はまだかなぁと待ちわびていた。

「こんばんは〜ユキです♪」
初めてみたキャパ嬢はとてつもなくセクシーで可愛いかった。

「お兄さん今日はお一人?」
「そうだよ。」

「ふぅ〜ん、友達とかいないの?」

「いないね〜。」

ビールを一口飲んだ……

うまい!!

「なんか寂しいね。私が友達になってあげようか?」

「う〜ん、どうせなら彼女がいいなぁ。」

ビールも進みほろ酔い加減の俺は調子に乗っていた。

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俺の夜 ©著者:ルシファー

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