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2章:2 (2/8)

咲と別れてから、私はなんだか飲み足りなくてキャバクラ時代に良く行ったBARに行くことにした。




新宿の西口にある地下のその店は歌舞伎町から少し離れるので、私はよくプライベートで通っていた。



どうせ、将樹も遅いだろうし終電まではまだまだ時間がある。







「いらっしゃいませ」



少し薄暗い店内は、平日だからなのかまだお客さんが誰も居なかった。

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ショコラ ©著者:Ruka

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