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13章:パーカー (1/4)

13章:パーカー

KSのサウンドタイムが始まる。


最初からRYO-ZのMCで始まりテンションはMAX。


あーやばい。



パーカーもいい感じに揺れてて

ダンスホール流したらガンフィンガー上げて。


「KS好きなの?」
システム前がうるさいから耳元で聞かれる

「うん、大好き♪」


「誰のファン?」


「やっぱりRYO-Z♪」


そんな話をしてると


RYO-Zがマイクで
「TOMbigupかなちゃんbigup!!!」

と叫ばれた。


嬉しすぎる♪


パーカーはTOMくん。


「俺の兄貴だわ笑」
と言った。


TOMくんとはパーカー。そしてRYO-Zの弟だった。


「今のRYO-Zに言わないでよ!!」




「わかったよー笑」

TOM君は笑って言った。

笑った顔はRYO-Zにそっくり。
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草友ーhigh times- ©著者:420

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