ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

17章:鮭の皮 (1/1)

17章:鮭の皮


さっき田舎のババアの所から帰ってきた。

で、ババアはすでにボケてるみたいで俺の顔を見ると
「あー、あー」
とか言う。
ババアウゼーと思う俺。
で帰ろうとしたらババアがまた来て、何だよと思うと


その手には俺が小さい頃大好物だった鮭の皮の部分が握られていた・・・

18 /62

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ちょっと泣ける話 ©著者:メルシー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.