4章:もやもや... (3/3)

１ヶ月ぐらい態度が
あっけないってゆーか
変だった

あまり考えないように
私も忘れるように
毎日遊んだ

ひとりでいると考えちゃうから..

売り上げもなかなか伸び悩んでて凄い気持ち的にも精神的にも病んでいた
その時に思ったのは
｢私なんのためにがんばってるんだろ...｣

何回も辞めようと考えた
ｹﾄﾞそれを支えてくれたのは
キャストの女の子達だ

うちのお店の一番のいいところは
ほんとに女の子みんなが仲良くて凄く温かい!!
家みたいな感じ...

だから辞めるのもやだった