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32章:どうしても (1/17)

32章:どうしても




夜になって、

私は部屋中のアロマキャンドルに火をつけて、

キヨが大好きだった、ゴールドマスターのお香を焚いた。
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ォイラン先祖様〜今までの私〜 ©著者:記月*キズキ

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