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8章:カゴの中の2人 (10/10)

よしは、ドアを開けて、さおりを車から降ろした。


2人が、恐がっていた、この鉄のカゴは、こんなにも簡単に開いた。



外の風が入ってきた。



なぜか心地よく、



グンジョウ色の、空が見えた。
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ォイラン先祖様〜今までの私〜 ©著者:記月*キズキ

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