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8章:営業〜
――――――――――――♪
目覚ましの音で目が覚めた。
携帯を見るとしんじ君から
電話が入っていた。
携帯を閉じてお風呂に入った。
それから
準備をして仕事に向かった。
「おはよ」
エリと店の下でたまたま会う。
いつも通りに仕事が始まる。
あたしは仕事してる最中の時間が
本当に好きだった。
自分の事を考えてる事が少ないから。
仕事が終わり、この日あたしは
完全に酔っ払っていた。
記憶が曖昧だけどエリとあやが
出勤していたので2人をホストに
誘ったらしい。
あたしは完全酔っ払いの時に
しんじ君に会うのはこの日が
初めてだった。
しんじ君のお店が始まるまでの間
行きつけのBARに入った。
何を飲んだのかも何を話してたかも
あまり覚えてない。
開店時間にもなりお店に入る。
席に通された。
「どうしたの?!(笑)」
笑いながらしんじ君が来た。
「今日初回のあやだよ!挨拶しなよ!」
「あやちゃん!はじめまして。
しんじです。」
「今日みゆ酔っ払ってるから
気をつけてね。この人酔うと
めんどくさいから(笑)」
あたしって酔うとめんどくさい
らしい(笑)
「俺隣座るの怖いんだけど(笑)」
「じゃあ隣座らなきゃいいじゃん(笑)」
最初の会話ゎこれくらいしか
覚えてない。
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