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24章:異変〜
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24章:異変〜
約4週間はダラダラした生活をして
いた。
たまに外に出かける事はあった
けどお台場に行く約束はずっと
果たされないままだった。
あたしは久しぶりに仕事を出た
その日[異変]がおきた。
「おはよ〜!久しぶり!笑」
エリが元気よくあたしにしがみつ
いて来た。
私「おはよ〜!久しぶりィ!」
エリ「も〜!仕事くらいちゃんと
出てよ〜泣」
私「ごめん〜!」
開店時間が近づくと更衣室には
女の子がたくさん集まる。
あや「おいみゆ〜!さぼってばっ
かいんじゃね〜よ!笑」
私「ごーめーん!笑」
ゆきもかなも出勤していて久し
ぶりなメンバーでわいわい話す。
ゆき「サボりすぎてると今月は
No.外だね。笑」
私「やばいね。しっかりしないと
ななに抜かれる。」
ななとは何かしら理由をつけて
あたしに文句を言ってきてあた
しを凄いライバル視してくる凄い
意地悪な女の子。
ななの事は最初は気にしてなか
ったけど、ドレスを破られたり
かばんをグチャグチャにされたりし
てエスカレートするんじゃないかって
我慢の限界がきてななに話し合
いを求めたけど綺麗に逃げられ
今までななよりNo.が低かった
あたしはななを抜かしてそのNo.
をキープしてななが何も言えない様
に頑張っていた。
でも、最近のあたしは仕事に身が
入ってなくてNo.すら軽く危うい
感じになってしまっていた。
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