ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

106章:事故 (1/1)

106章:事故


小3のある日。

兄の自転車を借りて坂を下ってたら、実はブレーキがすごく甘くなってて、ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていった。

靴のつま先で無理矢理ブレーキかけても靴が擦り減るだけで、仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて、そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら、母がいきなり、

「誰にやられたの!」

と聞いて来たので私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが泣きじゃくってるせいでうまくいえず

「お…お兄ちゃん…」

と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。

107 /184

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ちょっと笑える話 ©著者:メルシー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.