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96章:ヤンキー (1/1)

96章:ヤンキー


中学の時に授業中教室に石が飛んできてガラスが割れた。

その後俺は何故か立ち上がり窓の外に向かって、

「俺を狙うのはいいが、ここにいる何も知らない人間達を巻き込むのはやめてくれ!」

と真顔で言いゆっくり腕を組み椅子に座った。

その後職員室に呼ばれた。
どうやら石を投げたのは地元のヤンキーらしく、
ヤンキーとつるんでないかとかしつこく聞かれたwwwwwwwwやばい
いつ思い出しても死にたくなるwwwwwwww
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ちょっと笑える話 ©著者:メルシー

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