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92章:甘栗 (1/1)

92章:甘栗


甘栗食べてて思い出した。
子供の頃、弟に甘栗の皮(殻?)見せながら

「あんたの大事なカブトムシ食べちゃった!」

って嘘ついたら、ものすごく泣いてしばらく口きいてくれなかった。
そのせいで弟は今でも甘栗が食べられない。
姉ちゃんが悪かった。
ごめん。

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ちょっと笑える話 ©著者:メルシー

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