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82章:おっぱい (1/1)

82章:おっぱい


私は激しく貧乳・・・
ダンナは自他共に認めるオパ-イ星人。
TVの小池栄子の胸を見て、

「イイなぁイイなぁ・・・
お前のオパ-イも、せめてお尻ぐらいあればなぁ。」

と言うので、私は自分のお尻にブラをあて、

「ホレホレ。どう?谷間ある?」

と迫ってやった(この間すっぽんぽん)。

ダンナはスゲ−スゲ−!うわぁ〜スゲ−と大喜び。

あぁ・・今日も日本は平和だな

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ちょっと笑える話 ©著者:メルシー

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