夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
25章:電車でお婆さんに席を譲ったのに断られた時
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
25章:電車でお婆さんに席を譲ったのに断られた時
電車に乗っていたら目の前にお婆さんが立っていたので、
「どうぞ」
と席を譲ったのに、
「すぐ降りるのでいいですよ」
と断られた時の格好良い交わし方。
●「レディーファーストですよ」
と囁き別の車両へ立ち去る。
●「トイレ行くので、席取っといて下さい」
と囁き立ち去る。
●耳元で
「スカートのおしり、破れてますよ」
と囁き立ち去る。
●カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ…といいながら立ち去る。
●白目でアピール
●寝たふりをする
●死んだふりをする
●「お、お前…わしが見えるんか…っ」
●「どうぞ」
と膝の上のほこりを払う。
●「そんな言葉聞きたくねんだよ!」
と言って、強引に唇を奪う。
●両手をそっと握り締め、
「本っ当〜困ったちゃんだなぁ〜」
と優しく包容。そして熱くディープキス。
●「これでも座りたくないかーっ!!」
と膝を一撃。
●「そんなに立ってたいなら廊下で立ってなさい!」
●「僕ももうこんなに立っちゃ(ry
●「どうぞ」
『すぐに降りるのでいいですよ』
「僕もすぐに降りるんですよ」
と言いながら窓から飛び降りる。
<前へ
25 /184
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ちょっと笑える話 ©著者:メルシー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.