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25章:電車でお婆さんに席を譲ったのに断られた時 (1/1)

25章:電車でお婆さんに席を譲ったのに断られた時


電車に乗っていたら目の前にお婆さんが立っていたので、
「どうぞ」
と席を譲ったのに、
「すぐ降りるのでいいですよ」
と断られた時の格好良い交わし方。

●「レディーファーストですよ」
と囁き別の車両へ立ち去る。

●「トイレ行くので、席取っといて下さい」
と囁き立ち去る。

●耳元で
「スカートのおしり、破れてますよ」
と囁き立ち去る。

●カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ…といいながら立ち去る。

●白目でアピール

●寝たふりをする

●死んだふりをする

●「お、お前…わしが見えるんか…っ」

●「どうぞ」
と膝の上のほこりを払う。

●「そんな言葉聞きたくねんだよ!」
と言って、強引に唇を奪う。

●両手をそっと握り締め、
「本っ当〜困ったちゃんだなぁ〜」
と優しく包容。そして熱くディープキス。

●「これでも座りたくないかーっ!!」
と膝を一撃。

●「そんなに立ってたいなら廊下で立ってなさい!」

●「僕ももうこんなに立っちゃ(ry

●「どうぞ」
 『すぐに降りるのでいいですよ』
 「僕もすぐに降りるんですよ」
と言いながら窓から飛び降りる。

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ちょっと笑える話 ©著者:メルシー

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