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144章:傘 (1/1)

144章:傘



夕方から雨だった日。
少し先を歩いていた男性が、
駅から出て傘を差したら、傘の中から

「浮気者」「二股男」

と書かれた小さな垂れ幕と紙吹雪がバサッと落ちてきた。

固まった後、真っ赤になって走り去る男性(紙吹雪は放置)。

周りの人は全員笑っていた。

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ちょっと笑える話 ©著者:メルシー

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