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132章:ええww (1/1)

132章:ええww


姉が子供(5才♂)を連れて遊びに来た。

弟(18)に懐いていて、一緒に遊ぶのを楽しみにしてたらしいが、
あいにく弟は彼女とデートで家にいなかった。


甥「なんで?なんで○○くん(弟)いないの?」

私「○○くんはねぇ、今日彼女とデートなんだよー」

甥「カノジョって何?」

私「恋人。好きな人」

甥「どんな人?」

私「かわいい子だよ。小柄でねぇ、
目がパッチリしてるの」

甥「コガラって何?」

私「小さいの。身体が小さめってこと」

甥「ふーん」
(しばらく何かを考えている)


甥「め だ ま お や じ ?」



…うん、確かに小柄で目パッチリだけどね。

ある意味かわいいけどね。


でもそれオヤジだから。

つか妖怪だから。


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ちょっと笑える話 ©著者:メルシー

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