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132章:ええww
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132章:ええww
姉が子供(5才♂)を連れて遊びに来た。
弟(18)に懐いていて、一緒に遊ぶのを楽しみにしてたらしいが、
あいにく弟は彼女とデートで家にいなかった。
甥「なんで?なんで○○くん(弟)いないの?」
私「○○くんはねぇ、今日彼女とデートなんだよー」
甥「カノジョって何?」
私「恋人。好きな人」
甥「どんな人?」
私「かわいい子だよ。小柄でねぇ、
目がパッチリしてるの」
甥「コガラって何?」
私「小さいの。身体が小さめってこと」
甥「ふーん」
(しばらく何かを考えている)
甥「め だ ま お や じ ?」
…うん、確かに小柄で目パッチリだけどね。
ある意味かわいいけどね。
でもそれオヤジだから。
つか妖怪だから。
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