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123章:姉 (1/1)

123章:姉

そうこれは高校2年、国語の時間の俺の思い出だ。

先生 「今日の授業は、昨日の続きの・・・。141ページ、前から3行目からですね。
今日は9月10日だから出席番号10の山田君!教科書読んで。」

俺 「はい…最近家の姉が色づいてきました」

先生 「!? …その字は姉じゃない柿だ」




この後、俺早退した。担任の許可無く早退した。

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ちょっと笑える話 ©著者:メルシー

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