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4章:三ヶ月ぶり (1/11)

4章:三ヶ月ぶり

三ヶ月ぶりに逢った私達は、お互いの体を激しく求めあった。

『ゆき、ずっとこうしたかった』

激しく舌を絡めあうディープキス

『うっ…、レロレロッ、ハァ〜ン』

キスだけで私のアソコはグッショリ濡れてるのがわかった。

彼は激しくキスしながら、おっぱいも激しく揉んでくる


『あっダメェ…』


『何がダメなの


と、言いながら彼は服の中に手を入れてきていきなり直接乳首を触ってきた

『いゃぁ、あっ…、あんっ』


『嫌じゃないだろこうやって激しく乳首ひねられるのが好きなんだろ


『だってぇ…。』

そう言うと彼はさらに乳首をイジメテきた


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浮気してましたP ©著者:ゆき

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