夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
10章:亜美と秀哉
(2/15)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
その頃…
秀哉「…なんだ?間違えましたって男の声だったぞ?誰?」
亜美「わかんないよ…番号しか出ないんだったら…聞かれたってわかんない…」
秀哉「だいたいわかるやろ!最近連絡取りよった奴くらい!」
亜美「知らない…」
亜美はわかっていた…俺からだって事くらい
でも秀哉に知られてしまうと俺にまで何をするかわからないと思った亜美は俺をかばった
秀哉「まぁいいや!ってか今日はしっかり頼むよ!」
亜美「………」
秀哉は亜美に援助交際をさせていた
秀哉「あいつにしよう!ほらっ!いってこい!」
亜美「……」
亜美は言われた通りその男に近づいた
亜美「ねぇ、お兄さん、今から暇?」
男「えっ?暇だけど…なに?逆ナンかなにか?笑」
亜美「そそっ!援交!笑」
亜美は男の耳に近づぎ
亜美「別3万で…いいよ…」
と耳元で囁いた…
男「ふぅ〜ん、別3かぁ…」
(この子だったら3出してもいいかなぁ…おっぱい大きいかわいいしなぁ)
男「いいよ!じゃあ付いてきて!」
男はスタスタ歩き出した
男は30代後半のサラリーマン風の格好だが、実はこの男援交ばかりしている変態男だった
男「ここでいい?」
亜美「どこでもいいから早くしよ…」
2人の後ろからは秀哉が付いてきていて エッチが終わったら男を帰し秀哉に連絡をして秀哉がその部屋に入るというやり方だった
<前へ
64 /358
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
いろんなSEX ©著者:長谷川康介
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.