ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

10章:亜美と秀哉 (2/15)

その頃…


秀哉「…なんだ?間違えましたって男の声だったぞ?誰?」

亜美「わかんないよ…番号しか出ないんだったら…聞かれたってわかんない…」

秀哉「だいたいわかるやろ!最近連絡取りよった奴くらい!」

亜美「知らない…」


亜美はわかっていた…俺からだって事くらい

でも秀哉に知られてしまうと俺にまで何をするかわからないと思った亜美は俺をかばった


秀哉「まぁいいや!ってか今日はしっかり頼むよ!」


亜美「………」


秀哉は亜美に援助交際をさせていた


秀哉「あいつにしよう!ほらっ!いってこい!」


亜美「……」



亜美は言われた通りその男に近づいた


亜美「ねぇ、お兄さん、今から暇?」

男「えっ?暇だけど…なに?逆ナンかなにか?笑」


亜美「そそっ!援交!笑」


亜美は男の耳に近づぎ

亜美「別3万で…いいよ…」


と耳元で囁いた…


男「ふぅ〜ん、別3かぁ…」

(この子だったら3出してもいいかなぁ…おっぱい大きいかわいいしなぁ)

男「いいよ!じゃあ付いてきて!」


男はスタスタ歩き出した

男は30代後半のサラリーマン風の格好だが、実はこの男援交ばかりしている変態男だった


男「ここでいい?」

亜美「どこでもいいから早くしよ…」


2人の後ろからは秀哉が付いてきていて エッチが終わったら男を帰し秀哉に連絡をして秀哉がその部屋に入るというやり方だった
64 /358

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

いろんなSEX ©著者:長谷川康介

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.