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7章:痴漢男 (3/3)

そして男は体を戻しブラも捲り上げた



ガバッ…

プルん…!!!


少し小ぶりではあるが形の良いおっぱいが揺れた



男はその状態からキャミソールを下ろしキャミソールの中に手を忍ばせ女の子のおっぱいを左手で撫でるように揉んだり乳首を摘まんだりしていた


ふと横を見るとさっきまで寝ていたサラリーマンもその痴漢行為を見ながら自分のチ○コを擦っていた


普通に考えてAVの世界でしかあり得ない光景だが現実に起こっている



その時…



女「う、う〜ん…んっ…もっ…とぉ…」



女の子は酒に酔って夢でも見ているのか目をつぶって寝言を言った


それに男はさらに興奮したのかさっきまで自分のチ○コを触っていた右手を女の子のスカートの中へ

なんとマ○コの横からパンツの中に手を入れマ○コをいじり始めたのだ



女の子は全く起きる気配を見せず、それどころか小さな寝息のような喘ぎ声をあげていたのだ



女の子「んっ…ううん…すぅ…んっ」



男はおっぱいから左手を離し自分のチ○コをしごきだす


時たま右手を離し匂いを嗅いで興奮を高める


クチュクチュ…クチュクチュ…




しばらく何度か繰り返した後男は信じられない行動に出た



なんとマ○コを触っていた右手を素早く離したかと思うとその右手に大量の精子を出したのだ



その右手は精子をのせたまま女の子のパンツの中に…



ベチョ…



なんとマ○コに塗りたくり女の子のミニスカートで手を拭き


携帯を取り出しキャミソールを捲りおっぱい丸出しの股も開いた状態の写メを何枚か撮るとそのまま逃げるように降りて行ってしまった




サラリーマンも携帯で女の子を撮る為に近づき写メを撮ってからトイレにこもった


俺は次の駅で降りたが女の子はずっと眠ったままだった


その後女の子がどうなったのかはわからない



俺は帰って今日の事を思い出しながらオナッて眠りについた
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いろんなSEX ©著者:長谷川康介

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