4章:兄貴の彼女 (11/11)

すっかり果てきった香奈さんは初めはだめだと言っていたが

香奈「はぁ…こう…くん…んっ…きてっ…」


と誘うように俺のチ○コを掴みマ○コへと導いた



ヌプッ…ズズズッ…


香奈「はうっ…んっ…あふっ…」


ジュブジュブ…パンパンッ…



俺「うっ…はぁあぁ…やべぇ…イクッ…あぁ」


香奈「あふっ…あっ…きてっ…」


俺「うっ…イクッ…あぁっ…あっ！！！うっ…ううっ…」



俺は１回イッているのにも関わらずあまりの締め付けとスリルと興奮でびっくりするほど早く香奈さんのお腹の上で果ててしまった



香奈「はぁ…はぁ…濃いのいっぱい出たね…」



俺「はぁ…はぁ…香奈さん…ごめんね」

香奈「ううん、気持ちよかったよ！啓介には内緒よ！笑」


俺「わかってるよ…」


香奈「うふっ…おやすみ」




そうして二人は何事もなかったかのように眠りについた