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3章:亮と奈美 (1/1)

3章:亮と奈美

俺はその声がする方に静かに近づいた

(青姦だ…)

男「うっ…上手いな…お前…」

ジュボジュボ…

チュパチュパ…

男は地べたに座り込み女は服が乱れおっぱいむき出し、四つん這いの格好で男のチ○コをくわえていた

女「ングッ…ングッ…んっ…はぁ」

男「うっ…おぉ…はぁ…やべぇもうイきそう…」

ジュボジュボジュボジュボ…

女は一生懸命男のチ○コにしゃぶりつく

女「んんっ…んーん」

男「あ〜やべぇ…イくっ…イクっ…んあっ!!あっ!ああぁ…はぁはぁ…」

女「んんんっ…んっ…」

ドロー…ペッ…

女「はぁはぁ…りょ…うくん早いし…」

男「はぁ…だって外…か…初め…で興奮…んやもん…な…だって…舐めな…ら感じ…だろ?」

俺(ん?りょう…?なみって聞こえたような…?)

俺は少し近づき二人の姿を確認した

それは間違いなく亮と奈美だった。笑

俺はやばいものを見てしまったと思ったがそのまま見てようと思ったその時

奈美「えっ…?誰?誰かいる!?」

亮「はぁ?まぢ?」

二人は慌てて服を直しこっちを見てる

俺はしょうがないので姿を見せた

俺「性が出ますねお二人さん!笑」

亮「げっ!!!康介っ!!!なんでこんなとこに康介がいるんだ?」

俺「いや今亜美送ってきた帰り☆」

奈美は恥ずかしさのあまりずっと顔を隠しうつむいていた

亮「そうか…ってか全部見てた?笑」

俺「いや、亮がイクちょい前から!笑 ってかお前ら付き合ったんやね!」

亮「おおぅ、あの日にエッチはしてたけど!笑」

奈美「ちょ…ちょっとぉ…亮くん!」

俺「大丈夫☆笑 俺らもしたから!笑」

亮「まぢ?!そうなんか!笑」

俺「おう!邪魔して悪かったね!ごゆっくり☆笑」

亮・奈美「笑 もう帰るし!」

俺「そっか。じゃあまたね!」

微妙が感じで家路に着いた
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いろんなSEX ©著者:長谷川康介

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