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32章:智子 (1/12)

32章:智子

学校にはどこでも、サークルはあると思うが、俺の専門学校にもサークルがいくつもあった


スポーツ関係や文化系など様々だが、俺はその中でも、「カクテルサークル」というサークルに入っていた


具体的には、バーテンダーになる為に実際にシェーカーを振り、カクテルを作ってみたり、バーに飲みに行き、カクテルの勉強をするというものだ


顧問の先生は元バーテンダーの山川智子先生で30歳とまだ若く、スレンダーで綺麗な人だ


ある日、智子先生から課題を出された


智子「長谷川君はオリジナルカクテルにセンスがあるわ!そこで、考えて欲しいんだけど、焼酎をベースにした女性にも飲みやすいオリジナルカクテルを今週中に作って!」


俺「ありがとうございます!えっ…ちょっ、今週中って…今日木曜日ですよ?今日と明日しかないじゃないですか!」


智子「長谷川なら大丈夫!金曜日の放課後テストするからね!頑張ってね!」


俺「はい!頑張ります!」


こうしてオリジナルカクテルを作る事になった
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いろんなSEX ©著者:長谷川康介

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