ﾗﾌﾞﾎﾃﾙの駐車場に車を泊めると…

入口へ向かった。

自動ﾄﾞｱが開くと…

ﾌﾛﾝﾄに女性が立ってて…

『いらっしゃいませ』

と深々とおじきをして

『ﾊﾟﾈﾙからお部屋をお選び下さい』

と丁寧な案内をしてくれた。

あやさんと広めの部屋を選び…

ｴﾚﾍﾞｰﾀｰで部屋まで向かった。

部屋に入ると…

あやさんは部屋の中を探検して、一通り見終わると…

『お風呂広いですね♪』

と言いｿﾌｧｰに座った。

D『何か飲む!?』

と聞くと…

『お茶飲みたいです』

とあやさんは答え、ｺﾞｸｺﾞｸお茶を飲み始めた。

暫く2人はｿﾌｧｰに座り雑談をしていた。

D『お風呂でも入ろうか!?』

と私が言うと…

『え〜

恥ずかしいですよ…』

と顔を赤らめていた。

私はお風呂にお湯を貯めに行き、貯まるまであやさんと話をしていた。