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19章:娯楽 (1/32)

19章:娯楽

私はきょうかと解散した後、帰り道どうやって夕飯を食べない用にする理由や…部屋に直行する理由を考え……………。



結果。




凄くイライラした様に帰ればいいか(笑)




玄関のドアを開けるまでドキドキ。


ふて腐れる私を家族は見飽きてるから余裕だな。


紹介が遅れたが私の家は、自慢になってしまうが、当時にしては珍しいマンション、13階建ての最上階だ。


マンションに着き、自動ドアが開く…。



そして次の自動ドアは指紋式。


家族は1人1人指紋を登録してあるから、私は人差し指をモニターに当て、ロックが解除されエレベーターに乗りまた考える。


くだらないが、演技をしなくちゃ…。


私はムカついてるんだ。



思えば思うほど本当にイライラしてきた。
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私の人生…。 ©著者:まこ

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