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2章:現実 (3/5)

当然といえば当然

毎日お茶が続いた。

だんだん焦る。

ただでもないのにSMよりバックは低い。数をこなさなければ収入にならない

翔からも
「ワンタイでいいから毎日きて」

いいよとホイホイ行っていたときとは訳が違う。

「ごめん無理」

「じゃあ○日イベントにシャンパンいれて」

お茶嬢にそんな事は出来ない。

頭が痛かった
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飛べない鳥 ©著者:雪音

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