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2章:タイミング (16/16)

キィー…






電話を切った途端にお店のドアが開く―






ヒロト―「わぁ!ビックリしたぁー。ホントにドアの前にいたんだな。笑」


アタシ―「うん。なんかゴメンね。一人だし、なかなか入りずらくてさ…。」


ヒロト―「いや、全然良いよ。来てくれてありがとな。」







って、流れで席へ―
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ホントウは… ©著者:如月里沙

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