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11章:セックス…
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11章:セックス…
土曜の彼がワタシがディープシーから帰る時間に合わせてマンションに来ていた
結局父の会社の人達は朝まで飲んでいて帰ったのは朝だった
ワタシはロードレーサーで来た彼と一緒にシャワーを浴びた
この前のように彼はワタシを優しくだいた。
心地好い快感がワタシを包んだ
「お腹すいたかしら?」
「そうだね、少し空いたかな」
「食事に行く前にもう一度抱いて…」
ワタシの躰は彼を求めていた。
ぎこちない手つきで彼自身を包み口に運ぶ
“嘘でしょ”
口に含んだ瞬間に彼自身はワタシの予想より固く大きくなった…
今終わったばかりなのに…
ワタシは突然ノドの奥まで入って来た彼にむせそうになった…
それなのにワタシは躰の中心から溢れるモノが止まらなかった
ワタシは彼を激しく責め続けた
彼の指がワタシの大切な所に触れる…
「あぁ…」
イッたばかりの花弁はだらしなく開き蜜を溢していた…
こんなことって…
床にポタポタと音を立ててこぼれる蜜
「ダメダメ」
花弁を触れられているだけなのに気が遠くなる…
上手い…ただ指先で敏感な部分をふれているだけなのに…
頭の中にある考える力がスッと消えた
躰中の力が抜け彼が口の中から出て行った
躰の中心から電気が走るような衝撃でワタシは意識が戻った
彼が入って来た…
まだ入り口なのにこの快感…
いったい…
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