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3章:変化 (13/13)

ベットの上ではバイブが無機質に音をたてて動いていた


愛子「ィイッッッッッ!!!!アフッッ………………アァッッッ」


シーツには白い蜜が何度も飛び散っていた


南 「愛子チャンたら……………バイブ落としたら淋しいって下のお口がパクパクしてるわよ?」


ズチュチュッッッ


南は愛子の蜜壷にバイブを無理矢理ねじ込んだ


南 「女同士ってイイわよね?いつまででも愉しめるもの……………」


南の手が愛子のアナルのバイブに伸びた


グヂュッッグヂュッッ


南がバイブを激しく抜き差しする


愛子「アフッッ………………みな……………みさ………ん」


南 「なぁに?」


愛子に優しく返事をする


愛子「アァッッッ……………もっ……………ハッッッッ…………として……………ぇ………」


南 「何をもっとシテ欲しいの?」


南が意地悪く返す


愛子「ンンァッッッ…………………もっ……………と」


南 「何をもっとシテ欲しいのか言わなきゃ止めちゃうわよ?」


南が電マとアナルのバイブを離した


愛子「イヤッッ止めないで!!!!お願い………………」


愛子が潤んだ瞳で南に懇願した


南 「何をどうもっとシテ欲しいの?」


南は再度聞く


愛子「クリ……………トリス…………と…………オシリ……………をもっと…………ィジメテ……………」


愛子は小声で南に頼んだ


南 「どういう風にイジメテ欲しいの?」


南は更に意地悪く返す


愛子「アタシのクリに電マを強く充ててオシリのバイブをもっとズコズコ激しくして!!!!もっともっともっと泣き叫ぶ位イジメテ!!!!」


愛子は焦れて大声で叫んだ


その瞬間南は電マの強さを最強にしバイブも荒々しくアナルにねじ込んだ


愛子「キャァァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!」


部屋中に響く愛子の悲鳴


南 「これでイイの?これでイイの?」


南は激しく手を動かす


愛子「イィッッッッッ!!!!これがイィッのぉぉぉぉ!!!!」
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されてみたい………… ©著者:りんご飴

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