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3章:変化
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愛子の息遣いが少しずつ荒くなる……………
愛子
『何……………?体が……………変…………』
愛子の変化に南が気付いた
南
「クスクス…………………
体が熱くなってきたでしょ?」
愛子
「南……………サン?
何……………コレ?」
愛子の蜜壺からは既に蜜が溢れ始めていた…………
南
「さっきのジュースに気持ち良くなるオクスリをちょこっとね………………」
愛子
「そ………………んな」
愛子の体は熱く火照り
手足を縛られていなければ
スグにでも自分で蜜壺へ手を延ばしそうだった
南
「触って欲しいんでしょ?
ココ…………………スゴイよ?」
そう言うと南は愛子の蜜壺へ手を伸ばした
グチュ…………………
シンとした部屋に響く卑猥な音………………
その音に愛子は益々体が熱くなった
愛子
「あぁッッッ………………」
南の指先が微かに愛子の蜜壺に触れた瞬間
愛子の体が跳ねた
愛子
「ハッハッ…………………ん…………あぁッッッ………………」
南
「どうしたの?
まだ微かにしか触ってないのよ?」
南が意地悪く問い掛ける
愛子の蜜壺は既に大量の蜜を垂れ流して
シーツには厭らしい染みが出来ていた
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