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3章:変化 (3/13)

愛子の息遣いが少しずつ荒くなる……………


愛子
『何……………?体が……………変…………』


愛子の変化に南が気付いた



「クスクス…………………
体が熱くなってきたでしょ?」


愛子
「南……………サン?
何……………コレ?」


愛子の蜜壺からは既に蜜が溢れ始めていた…………



「さっきのジュースに気持ち良くなるオクスリをちょこっとね………………」


愛子
「そ………………んな」


愛子の体は熱く火照り


手足を縛られていなければ


スグにでも自分で蜜壺へ手を延ばしそうだった



「触って欲しいんでしょ?
ココ…………………スゴイよ?」


そう言うと南は愛子の蜜壺へ手を伸ばした


グチュ…………………


シンとした部屋に響く卑猥な音………………


その音に愛子は益々体が熱くなった


愛子
「あぁッッッ………………」


南の指先が微かに愛子の蜜壺に触れた瞬間


愛子の体が跳ねた


愛子
「ハッハッ…………………ん…………あぁッッッ………………」



「どうしたの?
まだ微かにしか触ってないのよ?」


南が意地悪く問い掛ける


愛子の蜜壺は既に大量の蜜を垂れ流して


シーツには厭らしい染みが出来ていた
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されてみたい………… ©著者:りんご飴

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