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2章:視線 (7/8)

どの位時間が経ったのか


ようやく愛子の頭もハッキリしてきた


愛子
「みな………………みさん…………アタシ…………」



「大丈夫?歩ける?」


愛子
「ん……………」


フラつきながらも歩きだした愛子


南は慣れた足取りでホテル街を歩き


一件のホテルの前で止まった



「ここでイイ?」


愛子は頷いた


とにかく体を休めたかった


部屋に入ると愛子はソファに倒れ込んだ


そしてそのまま寝入ってしまった


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されてみたい………… ©著者:りんご飴

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