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3章:虚言トリップ (1/5)

3章:虚言トリップ

家に着いて仕事までの間少し眠った。

『ブーブーブー』

携帯が鳴る。ん…アラームかな。

『着信アリ』

知らない番号だった。誰だろ?昨日のあいつかな。考えながら二度寝した。

眠っている途中で何度も携帯が鳴った。うるさくて携帯を枕で潰して眠った。
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ジルコニアの輝き ©著者:バニラ

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