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4章:ビタオシ!! (1/3)

4章:ビタオシ!!

ある程度の知識がついたらあとは実力が必要だった


今でこそ目押しの重要性は勝つためというより楽しむためのものであるが、当時は目押し=収支と直結していたので、とにかく大切であった


ちなみに私は


とにかくスロットに対してのセンスがないので本当に見えなかった


大花火はドンちゃんだけ

花火も一緒

サンダーのVも怪しい…


こんなんでまともに打てるわけがない


というかこれでは勝っていけない




そこで私はタイミング押しというもので勝負していくこととなった


タイミング押し


直視の人からすればバカにされることが多いが、私はこれに関しては本当に自信がある


今でもメインはタイミング押しだが、世界で一番上手い自信がある(笑
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10年の軌跡 ©著者:ドン

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