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6章:純粋に好きになった (1/2)

6章:純粋に好きになった

子供が4ヶ月になりようやく外にでた私なんかさみしくなり、ほすこみゅやってみた


かっこいいけどきつそうだなと思った彼


めずらしくキスもエッチもしない相手だった


「居心地がいい」って言われてきになる存在に


三回目にあったときに告白された

元ホスだしいっぱい女いそうと思いつつも好きになった

甘い言葉たくさん並べて私が泣きながら電話したらすぐにきてくれてドラマみたいだった


「時間か止まればいいのに」といいつつ抱きしめてくれた

旦那に探偵つけられて別れることになった本当に大好きだったあんなに泣くなんて思わなかった


メロディーコールの倖田來未の最後の雨を聞くたび切なくなる


辛くて過食症になった

子供もなついてたしなんか家族みたいだったなー

一年もひきづるなんて想わなかった思い久々に恋した

年下のくせに私より大人っぽい
手をつなぐだけでドキドキしたし
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