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3章:‥五月‥ (2/6)

《お疲れ様でしたぁーリンさん、明日も予約13時からいっぱいなんで絶対来てくださいねっ!》

はいよー起きれたらねぇ。。てか休むよ、疲れたしぃーと心で思いながらボーイに恐らく私は怖い笑顔で《おつかれ。昨日、私の部屋誰か使った?》と聞いてみた。

私がお気に入り、という事になっていたキティちゃんがなくなっていた。ていうかソープに飾ってあるキティちゃん持って帰るヒトの神経疑うし。

ボーイ《あ、あの、昨日は、えーと、、何かありました?》

にごしてんぢゃねー!どーせNo.入れなかった女の子でしょ?と思いながら。。

私《ていうか今日来たトリプルの佐藤さん解る?あの人がくれたレアキティだか何だかがないって大騒ぎっつぅかさぁ、そこから俺の事、リンは嫌いなんだとか始まって大変だったワケ。》
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孤独な風俗嬢 ©著者:流木 凛香

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