豪「そんな緊張しなくて大丈夫だから。」


豪は笑っていない目で笑顔を作り私に言った。


私「怖い…。」


豪「怖くないよ。」


ユウヤ「順番来たみたいだね。静琉ちゃんはエントリー１番最初。」


ユウヤ「服脱がせるからね〜。」


私「え？裸…？」


豪「もちろん。」


ユウヤ「よしっと。」


ユウヤは私を抱き抱え、張り付け台のようなものに私を固定した。