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6章:〜痛い〜 (2/3)

手術室らしき場所へ連れて行かれる…


はまちゃん「痛くないように、全身麻酔するからね。その前に、麻酔効きやすいように注射するから。」


チクッと右足に痛みがした。


はまちゃん「はい、1から数字数えて〜。」


私「1、2、3…」






目が覚めたら、またあの天井が目に入った。


痛…はぁ…はぁ…


はまちゃん「お、目覚めた?痛いだろ?モルフィネを打ってあげるから、待っててね?」


ああ…痛い…死にそう


このまま死んだらいいのに…
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闇企業〜世の中金…なの?〜 ©著者:ももか

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