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5章:〜食事〜 (2/3)

竹山「静琉ちゃんに軽く眠らせるために打ったやつ、結構効いたみたいだぞ。病院まで運ぶための注射だったのにな。」


俺「俺、量多く打ったかな?」


竹山「死ぬもんじゃないし、まぁいいさ。」


竹山と鍋をつついた。


汗をかきながら鍋を食べる竹山を見ていると、俺まで箸が進むから不思議である。


竹山「愛ちゃん元気か?」


俺「元気。」


竹山「飲みに行くか?六本木。」


俺「いや、いいよ。来なくていいとか言われるし。」


竹山「ちぇー。」


俺「聡美さん元気?」


竹山「元気。今子供と沖縄旅行。俺1人。だから飲みに行きたい!」


俺「行ってくれば?(笑)」


竹山「付き合い悪ぃぞぉ!」


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闇企業〜世の中金…なの?〜 ©著者:ももか

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