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12章:目押し (9/9)

そんな関係が3ヶ月続き、彼女が一人で店に現れた

彼女は躊躇することなく俺の隣に座り打ち始めた

そしてこう言った

「彼氏と別れてきた。もうこの店にも来ないと思うから…」

そう言って彼女は店を出て行った
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ギャンブラー ©著者:ヤマザキ

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