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10章:前進
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義則「お前は多分ゴム付きの店しか入店しない気がしてた」
瑠羽「だけどゴム付きだからって分かんないじゃん」
義則「俺お前とほぼ毎日エッチしてたから性病にかかってないって分かってた。性病になれば出勤もできないはずだしね」
瑠羽「へぇ。」
義則「病気になってればなんらかの変化はあるし。」
瑠羽「詳しいね(笑)」
義則「……で、病気にかかってないときのHIVの感染率は超低いんだ」
瑠羽「そうなんだ」
義則「だから、お前がその何人かに入る気がしなかった(笑)」
瑠羽「だから念書なんて書いたんだ」
義則「まぁ、念書なんかいらないから婚姻届持ってきてって言われたらどうしようかとも思ったけど(笑)」
瑠羽「一か八かの賭けに勝ったんだ(笑)」
義則「そう。俺運強いもん」
瑠羽「こんな笑って話せる日がくるなんて思ってもみなかった。」
義則「すっきりした?」
瑠羽「かなりね(笑)」
そう言ってるうちにお台場に着いて
ちょっと外を歩く事になった。
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MISS ©著者:如月 瑠羽
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